アジア見本市スケジュール

微細精密加工技術展2009、次回開催の期待も大きく閉幕。

更新日:2009/06/01 月 | トピックス

2009年5月28日から30日の3日間、インテックス大阪で開催された微細精密加工技術展は、昨年10月頃よりの未曾有の不況突入の影響を受け出展社のキャンセル、規模の縮小などの直撃を受けた見本市となった。
こうした状況下、本来単独開催の微細精密加工技術展に表面改質展を同時開催とした、総出展社数168社、インテックス大阪2号館1館の規模での開催であった。
過去2回の開催は開催期間4日間であったが、本年度より3日間の開催に変更、加工技術ゾーン出展者への配慮を行ったが、加工技術ゾーンへの出展者もこの大不況を受け従来の出展社数より大幅に減少したことは、いかにこの不況が中小企業に大きな影響をもたらしているのかを反映したものである。
こうした状況の中、やはりこの見本市の特長は来場者の数と質であった。
来場者数は3日間、18,602人。
この数字は、前回4日間の28,748人と比較すれば平均1日約1,000人の減となっているが、この不況下においては大いに評価すべき来場者数であった。
またこの見本市の最大の特徴である「いわゆるひやかし来場者ではなく、真剣に展示物、加工技術を知りたい来場者」が殆どで、出展者の多くが「この見本市に出展して、想定以外の他業種の来場者に、こっちも1日中緊張し、新しいお客さんとのふれあいもあり大変満足です」とのコメントをしていました。
日本の産業発展をもたらすのはその「モノづくり技術」が基本であり、このことに特化したこの微細精密技術展の重要性、評価は次回2011年5月にさらに大きなものになることを期待したい。

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