2020年5月28日
「JIAM 2020 OSAKA 」新型コロナウィルスの影響により開催日程の変更を発表
「JIAM 2022 OSAKA 国際アパレル機器&繊維産業見本市」と名称を変更し新しい日程を発表しました。以下、原文。
一般社団法人日本縫製機械工業会(JASMA)は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に伴い開催を延期としていた「JIAM 2020 OSAKA-国際アパレル機器&繊維産業見本市」の新しい日程を発表しました。新たな開催日は2022年11月30日(水)-12月3日(土)の 4 日間、見本市名称も「JIAM 2022 OSAKA-国際アパレル機器&繊維産業見本市」と年度を変更し、当初の予定通りインテックス大阪4、5、6ホールにて開催します。
美馬成望(みましげみ)JIAM 2022 OSAKA 実行委員長は、「日本政府による緊急事態宣言が延長されたこともあり、2020年内での開催は断念せざるを得ませんでした。また、出展者や来場者が安心して参加できる見本市にするべく会場とも調整をし、新しい開催日を決定いたしました。いまだ経済が安定していないこの状況下で開催発表を行うことへの懸念もありましたが、先行きが不透明な今だからこそ、JIAMに関わるすべての人々の希望に繋がればと願っております。」とコメントしました。
今後も開催に関わる情報はJIAM 2022 OSAKAの公式サイトにて随時更新します。